美肌&便秘解消になる「小豆」!

こんにちは、さくらこです。

「ぜんざい」が美味しい季節ですね。以前から「ぜんざい」大好きですが、今年になって、更に好きになりました!自分で作ると、たくさんできるんですが、あっという間に完食!!そして、気がついたらお肌はすべすべ、お腹はスッキリ!!あんなに食べているのに体重は増えず!そもそも「小豆」って、漢方では生薬・赤小豆として用います。そんな「小豆」をご紹介します。

「小豆」って漢方薬

そもそも「小豆」って

漢方では生薬・赤小豆として用います。

世界で最も古い中国の薬学書である

『神農本草経』(しんのうほんぞうきょう)

にも「小豆」の記載があります。

ちなみに『神農本草経』

200~210年頃に書かれた本です。

小豆はずいぶん古くから

ある食べ物なんです!
 
 

 
東洋医学では、小豆の煮汁には

「解毒作用」があると言われています。

日本には3世紀頃に伝わって

『古事記』『日本書記』にも

「小豆」に関する記載があり

8世紀には

日本でも栽培されており

食事や薬として使われていました。

その後

江戸時代になると

おめでたいことがあった時に

赤飯を食べる習慣が広まりました。

小豆のスゴイ栄養価

①タンパク質(アミノ酸スコアが高い)

小豆の約20%は良質なタンパク質です。

免疫系の働きを助ける

グロブリン等も含んでいます。

タンパク質を含む割合だけで見ると

大豆に比べて少ないんですが

アミノ酸スコア(必須アミノ酸が含まれるバランス)

でみると82と栄養価が高い食材なんです。


   
   
  
  
②食物繊維

小豆には

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が

バランス良く含まれています。

食物繊維は

腸内環境を整えて

善玉菌の活動を役立ちます。
  
  
  
便秘になると

腸の中で悪玉菌が増殖し

有害ガスが発生します。

そのガスが血液を巡り

皮膚から外へ出ようとするため

ニキビや吹き出物の原因に

なります。


  
  
  
腸内環境を整えることは

単に便秘の解消だけでなく

美肌効果も期待できます。
  
  
  
  
食物繊維が多い食品といえば

ゴボウをイメージしますが

小豆はゴボウの約3倍の

食物繊維を含みます。


  
  
  
よって

便秘の解消にとても役立ちます。

便秘になると

新陳代謝が低下し痩せにくい体質に

なります。

小豆は、普段からの便秘の解消に

とても役立ちます。
  
  
  
  
③ビタミンB群

糖の代謝には必要不可欠なビタミンB群

脳にとっては唯一のエネルギー源で

ビタミンB群が不足すると

糖の代謝が低下し

脳や神経系の働きが低下します。


  
  
  
そのため

ビタミンB群が低下すると

イライラしたり

精神状態が不安定になったりします。
  
  
  
また

ビタミンB群の中でも

ビタミンB2は

脂質と糖質の代謝には

必要不可欠な栄養素で

皮膚や髪の新陳代謝にも

重要な働きをします。


  
  
  
ビタミンB2が不足すると

皮膚や粘膜が敏感になり

口内炎、口角炎、舌炎

肌荒れ、皮膚炎になりやすくなります。

小豆はビタミンB2もバランスよく

含んでいるため

小豆は美肌に

とっても役立つ食べ物なんです☆

ビタミンB群は

エネルギーを効率よく作り

疲労物質を軽減することで

疲れにくい身体にしたり

疲労回復にも役立ちます。


  
    
  
  
④小豆ポリフェノール

活性酸素はウィルスなどから

身体を守るという役目がありますが

活性酸素が増えすぎると

過酸化脂質を増やし

細胞を刺激したり

老化させたりしてしまいます。
  
    
  
ポリフェノールは

抗酸化作用が強い成分として

代表的で

ポリフェノールを含むものとして

有名なのが赤ワインです。
 

小豆は、赤ワインの約1.5倍の

ポリフェノールを含んでいます。
  
  
  
赤ワインよりも多いポリフェノールで

皮膚の細胞の老化を防ぎ

シミやしわの改善なども

期待できます。
  
  
  
  
  
⑤サポニン

小豆の外皮に含まれるサポニンは

ポリフェノールと同様に

強力な抗酸化作用を持っています。

また、中性脂肪を代謝し低下させる

作用もあります。

外皮を効率よく摂取するためには

こしあんより粒あんの方が

良いです☆
  
    
  
その他

サポニンは腸の蠕動運動を促す働きが

ありますので

食物繊維同様に便秘の解消に役立ちます。
  
  
   
  
⑤亜鉛

亜鉛は新しい細胞を作ったり

皮膚や骨格の新陳代謝に

必要不可欠なミネラルです。

その他

亜鉛はホルモンの活性化にも

影響を与えるため

女性には重要な栄養素です。

亜鉛が不足すると

ケガや傷の回復が遅くなったり

抜け毛しやすくなったり

爪に白い斑点ができたり

味覚異常が起きたりします。


  
    
    
   
⑥カリウム

カリウムは、余分な塩分や水分を排泄して

むくみの改善や予防に役立つミネラルです。


    
  
カリウムは

果物に多く含まれていますが

小豆は、一般的な果物の約5倍の

カリウムを含みます。

よって余分な水分を排泄する

利尿作用もあり

むくみの改善にとても役立ちます。


    
    
  
  
⑦鉄分

鉄分は、赤血球の中のヘモグロビンの材料となり

酸素を身体の隅々まで運ぶ働きをしています。

鉄分が不足すると

酸素が身体の隅々まで行き渡りづらくなるため

身体が酸素不足状態になり

貧血になります。
  
  
  
植物性の鉄分は

とても吸収率が悪いのですが

ビタミンCと一緒に摂取することで

吸収率が上がります。
  
  
  
  
⑧カルシウム

小豆には

米(ご飯)やパンに比べると

かなり多くのカルシウムを含みます。

カルシウムの代表的な働きに

骨や歯を作り

丈夫にするなどの働きがありますが

その他に

筋肉の収縮時や

神経の伝達時にも

たくさんのカルシウムが必要になります。
    
    
  
よって

カルシウムが不足すると

イライラしやすくなったり

筋肉がつるなどが

起こりやすくなります。
  
  
  
  

小豆は血糖値が上がりにくい食材

GI値とは

グリセリック・インデックス(Glycemic Index)の略で

食べ物がブドウ糖に変わって

血糖値が上昇するまでの

スピードを数値化したものです。

ブドウ糖を100として

55以下は低いものとされています。

GI値が低いほど血糖値の上昇を

抑える食品の目安としています。


  
    
   
小豆のGI値は45。

血糖値が上がりにくい食品です。

血糖値をコントロールする

食事に適しています。
  
  
  
糖分を摂取するとインスリンが分泌

されます。

インスリンは糖分を各器官に運び

余った糖分は中性脂肪として

溜め込む働きがあります。
  
  
  
血糖値が上がりにくいということは

インスリンが分泌されにくいということで

結果的に

脂肪を溜め込みにくくし

太りにくい体質を作ることに繋がります。

また

糖尿病の予防も期待できます。
  
  
  
上記のように

小豆は、美容や健康にとても良い食材で

美肌になるために

役立つ食品なんです!
  
    
  
  
  
  

「小豆」といえば「あんこ」砂糖は大丈夫?!

「小豆」といえば「あんこ」

あんこといえば

甘いもの。

砂糖をたくさん使います。

一般的には

小豆を煮る時には

小豆とほぼ同量に砂糖を使います。


  
  
私は「小豆」は大好きなので

たくさん食べたいのですが

甘すぎるものは

食べれないんです。

優しい甘さが良いんだけどなぁ~

ということで

砂糖を減らしても

「ぜんざい」は美味しいのか

試してみました!
  
  
  
小豆250gに対して

砂糖250gで煮るのが一般的。
  
  
  
まず

小豆250gに対して

砂糖150gで煮てみました。

美味しい☆

やや甘さ控えめな感じもしますが

十分甘いです。
  
  
次に

小豆250gに対して

砂糖100gで煮てみました。

さすがに

かなり甘さ控えめです。

一度に全部食べきる訳では

ないので

何度も煮詰めている間に

水分が減り

煮詰まって甘くなってきました。(笑)

これでも

十分美味しいです。
    
    
    
「ぜんざい」は甘くないと価値ない!!

という方は

小豆250gに対して

砂糖150gぐらいではじめてみては

いかがですか??

甘みが足りなければ

足せばイイだけですからね(*^▽^*)


  

ちなみに私は

きび砂糖を使っています。
  
   
  
甘さのバランスを調査するため

今年になって

何度「ぜんざい」を作ったのか・・・
  
  
  
お陰で私のお腹は

スッキリ軽く

お肌もスベスベになりました☆

小豆の他の食べ方については

またご紹介します。

 

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